BTMさんより情報提供をいただく。
ワーナーブラザーズのグリーンＷ７の追加データと、コロムビアのステレオで欠けていた第２期ホワイト６アイの登場です。
確かに画像はよろしくないですけど、感謝の念に耐えません。
BTMさん見捨てずにお付き合いいただきまして本当にありがとうございます。
９月３日（金）
明日、課の慰安旅行旅費ほとんど自分もち。
大阪は何年ぶりか。
関西は神戸に行ったのが、２００１年１１月２４日が最後となる。
どこへ行こうか？
９月５日（日）
昨日はＵＳＪで終日自由行動ということだったのだが、子供たちにおみやげを買って、自分はそくさと梅田に戻る。
ＭＩとＦ３とDＪとまわったが、今回は全て見送りとなった。
今夜が〆になるヤフーとイーベイがひかえているので無茶できなかった。
手荷物になったＥＴ付ハロウィン用の帽子と、ジュラシック・パークのポロをおいてから、なんば２、３店を見てまわろうと御堂筋線に乗ってワシントンホテルに向かうが、いったんチェックインして横になると、なんだか面倒になってしまった。
６時１５分にはふぐ料理屋で宴会が始まってしまうし、地理が無案内なので思うところへ簡単に行けず疲れる。
それでもＦだけは見ておきたいと思い出かける決心をしたのだが、街にはかなりはげしい雨が降っていた。
くじけた。
今日は家でしなくてはならないことがあったので８時にはチェックアウトしてそのまま帰ってきてしまう。
１１時すぎ自宅に戻ってみると、ヤフーで落としたフェミニン・コンプレックス「リヴィン・ラヴ」が到着してたので早速聴いてみた。
かなりごきげんな内容でうれしいが、６８００円も出して自分が買うべものだったかどうかはなんとも。
盤もよかったし、値段がどうのこうのって話ではなくてＣＤでよかった気が少し。
調べてみると、ごく最近ＣＤ化されたみたいだ（涙）。
９月１１日（土）
あああああ、もう疲れたという一声ではじめたい本日の日記だが、今週の顛末。
何が到着だったかな？
そうだ、何日だったか忘れたが「キャプテン・ビヨンド」だ。
盤を見たとたんがっくりきたが、かけてみると特段の問題点もなく合格。
ロッド・エヴァンスの声が好きなので興味があったのだけれど、パープル時代とはちがった硬質な感じにとまどう。
これにて、カプリコーンのアップデイト。
＄１９．５（送料別）。
６日、何処でもない男さんからＣＢＳソニー情報の提供あり、本日付でアップとする。
このレーベルもようやっと片目が開き、うれしい。
９月１３日（月）
久しぶりに８時台に帰宅する。
そして待っていたのはイーベイで落札したチッキン・シャック「ＯＫケン？」４２ＧＢＰ（送料込）。
出品者はステレオと言っているのだが、画像を見るとモノラルとしか思えず迷った代物だった（ステレオは既に持っているのだ）。
モノだとは思うものの画像とは別物が届くという危険性もあるので、表示確認のメールを出すと「そのとおりだが、これはステレオである」という返事。
もし、こいつがステレオだとしたら、それもまた面白いという気持ちもあって、購入を決心したのだった。
いそいそとレコードをターンテーブルに乗せたところ、結果はモノラルであった。
この金額なら元々モノラルの値段かもという気もしないでもないが、実に得した気分で針をあげることができた。
というわけで本日、ブルー・ホライズンをアップデイト。
９月１８日（土）
昨日、keitaさんより、キャピトルのステレオブラック・レインボーの追加データをいただく。
というわけで本日キャピトルをアップデイト。
キングフィッシュもお気に召されたようでなにより。
９月１９日（日）
昨日、keitaさんより、今度はカプリコーンのマーブル・レーベルの追加データをいただく。
というわけで本日カプリコーンをアップデイト。
さらに、本日何処でもない男さんより、
Atlantic (mono) Red&Purple/black fan logo II
Capitol (mono) Black Rainbow/III
Columbia (stereo) 360 Sound/III
Decca (mono) Red Ear
の諸作について追加データが到着。
これにて、アトランティック、キャピトル、コロンビア、デッカ（さらに前回記載忘れのあったＣＢＳソニー）につきアップデイト。
ザ・グッバイのコンピＣＤ「レディ！ステディ！ザ・グッバイ！」を購入。
９月２３日（木）
昨日、１２時ということは、今日か（笑）、イーベイにて２０GBP（送料別）で落札したジェフ・ベック「ワイヤード」が届いていた。
よく考えると高すぎって気もする（ヤフーで６５００円で最近落札があったけど、これも高すぎではないのか）。
まあ、音もクリーンでジャケも合格ラインだから、へたな盤で安物買いの銭失いになるより、よかったということにしよう。
ということでエピックのＵＫをアップデイト。
実はこのアルバム、番号が飛んでいるように思えたので、オレンジがオリジナルと思っていたのでした。
値段が変わった意味なのかな。
９月２５日（土）
ワーナーブラザーズの日本盤の書き換え。
グリーンＷＢが２種から３種に増えたため、名称も変更した。
昨日、Keitaさんからコロンビアの「モノ」レーベルの追加データをいただいたので、本日付でアップ。
そして昨日ヤフーで落札した念願の「フリー」のポンニチ・オリジナルが到着。
帯付はあきらめているから、帯びなしだけど５００円。
まあ、ジャケのウォーターダメージがひどくて商品にならないって感じだったから競合者なしのストレート落札も不思議ではなかったし、どのみちポンニチだからいいやって思っていたのだが、現物を見てみてみると写真の印象よりはるかにましで、英オリジナルの粗雑なつくりのよれたジャケよりましなくらい。
盤はきれいという言葉どおりの美品だったし、感激した。
９月２７日（月）
８時２５分帰宅。
海外からとおぼしきパッケージが我がプレイルーム？のテーブルに鎮座している。
ひょっとして、あれが、あれがもう届いたかよと期待に胸を膨らませ（ってさ、今年いくつよ、定型文で喜ぶオレよ）、包みをとくのももどかしく、バリバリと包装を破り捨てる。
恋焦がれたアラン・ボウンの「アウトワード・ボウン」がついに、とうとう私の元へ。
そうです、今日から私は「アウトワード・ボウン」のオーナーになりました。
「アウトワード・ボウン」のオーナー会議の会長に立候補します、もし、そんなものはないと言うならば、作りましょう。
苦節ウン年。
ジェス・ローデンの最も初期の姿をとらえたうれしい一品は、今も１４８００円でヤフーにも出てるし、確か新宿Ｖの在庫も同様の価格帯だったと思う。
過去、イーベイでも質のわるいものにはがまんにがまんを重ね、めったに出ないちょっとはまし盤には負け続けてきたけれど、ああ、これが３６ポンドで競合者もなく落札できたという奇跡。
真面目な話、盤ジャケともおそらく私が見てきた中で最高と思われる。
ワーナーブラザーズのグリーンＷ７の追加データと、コロムビアのステレオで欠けていた第２期ホワイト６アイの登場です。
確かに画像はよろしくないですけど、感謝の念に耐えません。
BTMさん見捨てずにお付き合いいただきまして本当にありがとうございます。
９月３日（金）
明日、課の慰安旅行旅費ほとんど自分もち。
大阪は何年ぶりか。
関西は神戸に行ったのが、２００１年１１月２４日が最後となる。
どこへ行こうか？
９月５日（日）
昨日はＵＳＪで終日自由行動ということだったのだが、子供たちにおみやげを買って、自分はそくさと梅田に戻る。
ＭＩとＦ３とDＪとまわったが、今回は全て見送りとなった。
今夜が〆になるヤフーとイーベイがひかえているので無茶できなかった。
手荷物になったＥＴ付ハロウィン用の帽子と、ジュラシック・パークのポロをおいてから、なんば２、３店を見てまわろうと御堂筋線に乗ってワシントンホテルに向かうが、いったんチェックインして横になると、なんだか面倒になってしまった。
６時１５分にはふぐ料理屋で宴会が始まってしまうし、地理が無案内なので思うところへ簡単に行けず疲れる。
それでもＦだけは見ておきたいと思い出かける決心をしたのだが、街にはかなりはげしい雨が降っていた。
くじけた。
今日は家でしなくてはならないことがあったので８時にはチェックアウトしてそのまま帰ってきてしまう。
１１時すぎ自宅に戻ってみると、ヤフーで落としたフェミニン・コンプレックス「リヴィン・ラヴ」が到着してたので早速聴いてみた。
かなりごきげんな内容でうれしいが、６８００円も出して自分が買うべものだったかどうかはなんとも。
盤もよかったし、値段がどうのこうのって話ではなくてＣＤでよかった気が少し。
調べてみると、ごく最近ＣＤ化されたみたいだ（涙）。
９月１１日（土）
あああああ、もう疲れたという一声ではじめたい本日の日記だが、今週の顛末。
何が到着だったかな？
そうだ、何日だったか忘れたが「キャプテン・ビヨンド」だ。
盤を見たとたんがっくりきたが、かけてみると特段の問題点もなく合格。
ロッド・エヴァンスの声が好きなので興味があったのだけれど、パープル時代とはちがった硬質な感じにとまどう。
これにて、カプリコーンのアップデイト。
＄１９．５（送料別）。
６日、何処でもない男さんからＣＢＳソニー情報の提供あり、本日付でアップとする。
このレーベルもようやっと片目が開き、うれしい。
９月１３日（月）
久しぶりに８時台に帰宅する。
そして待っていたのはイーベイで落札したチッキン・シャック「ＯＫケン？」４２ＧＢＰ（送料込）。
出品者はステレオと言っているのだが、画像を見るとモノラルとしか思えず迷った代物だった（ステレオは既に持っているのだ）。
モノだとは思うものの画像とは別物が届くという危険性もあるので、表示確認のメールを出すと「そのとおりだが、これはステレオである」という返事。
もし、こいつがステレオだとしたら、それもまた面白いという気持ちもあって、購入を決心したのだった。
いそいそとレコードをターンテーブルに乗せたところ、結果はモノラルであった。
この金額なら元々モノラルの値段かもという気もしないでもないが、実に得した気分で針をあげることができた。
というわけで本日、ブルー・ホライズンをアップデイト。
９月１８日（土）
昨日、keitaさんより、キャピトルのステレオブラック・レインボーの追加データをいただく。
というわけで本日キャピトルをアップデイト。
キングフィッシュもお気に召されたようでなにより。
９月１９日（日）
昨日、keitaさんより、今度はカプリコーンのマーブル・レーベルの追加データをいただく。
というわけで本日カプリコーンをアップデイト。
さらに、本日何処でもない男さんより、
Atlantic (mono) Red&Purple/black fan logo II
Capitol (mono) Black Rainbow/III
Columbia (stereo) 360 Sound/III
Decca (mono) Red Ear
の諸作について追加データが到着。
これにて、アトランティック、キャピトル、コロンビア、デッカ（さらに前回記載忘れのあったＣＢＳソニー）につきアップデイト。
ザ・グッバイのコンピＣＤ「レディ！ステディ！ザ・グッバイ！」を購入。
９月２３日（木）
昨日、１２時ということは、今日か（笑）、イーベイにて２０GBP（送料別）で落札したジェフ・ベック「ワイヤード」が届いていた。
よく考えると高すぎって気もする（ヤフーで６５００円で最近落札があったけど、これも高すぎではないのか）。
まあ、音もクリーンでジャケも合格ラインだから、へたな盤で安物買いの銭失いになるより、よかったということにしよう。
ということでエピックのＵＫをアップデイト。
実はこのアルバム、番号が飛んでいるように思えたので、オレンジがオリジナルと思っていたのでした。
値段が変わった意味なのかな。
９月２５日（土）
ワーナーブラザーズの日本盤の書き換え。
グリーンＷＢが２種から３種に増えたため、名称も変更した。
昨日、Keitaさんからコロンビアの「モノ」レーベルの追加データをいただいたので、本日付でアップ。
そして昨日ヤフーで落札した念願の「フリー」のポンニチ・オリジナルが到着。
帯付はあきらめているから、帯びなしだけど５００円。
まあ、ジャケのウォーターダメージがひどくて商品にならないって感じだったから競合者なしのストレート落札も不思議ではなかったし、どのみちポンニチだからいいやって思っていたのだが、現物を見てみてみると写真の印象よりはるかにましで、英オリジナルの粗雑なつくりのよれたジャケよりましなくらい。
盤はきれいという言葉どおりの美品だったし、感激した。
９月２７日（月）
８時２５分帰宅。
海外からとおぼしきパッケージが我がプレイルーム？のテーブルに鎮座している。
ひょっとして、あれが、あれがもう届いたかよと期待に胸を膨らませ（ってさ、今年いくつよ、定型文で喜ぶオレよ）、包みをとくのももどかしく、バリバリと包装を破り捨てる。
恋焦がれたアラン・ボウンの「アウトワード・ボウン」がついに、とうとう私の元へ。
そうです、今日から私は「アウトワード・ボウン」のオーナーになりました。
「アウトワード・ボウン」のオーナー会議の会長に立候補します、もし、そんなものはないと言うならば、作りましょう。
苦節ウン年。
ジェス・ローデンの最も初期の姿をとらえたうれしい一品は、今も１４８００円でヤフーにも出てるし、確か新宿Ｖの在庫も同様の価格帯だったと思う。
過去、イーベイでも質のわるいものにはがまんにがまんを重ね、めったに出ないちょっとはまし盤には負け続けてきたけれど、ああ、これが３６ポンドで競合者もなく落札できたという奇跡。
真面目な話、盤ジャケともおそらく私が見てきた中で最高と思われる。
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