MY RECORD HUNTING DIARY 2008
| １０月５日（日） Ｓへ出動する。 マルコス・ヴァーリ「ノヴァ・ボサ・ノヴァ」８５０円 （Ｂ面は面白みに欠ける気がするが好きだ） 大貫妙子「コパン」６３０円「アヴァンチュール」525円 （この値段なら聴いてみるのだ） |
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| １０月１２日（日） 同上。 「ウッドストック」のＵＫリイシュー盤１２６０円 「アメリカン・グラフィティ」８４０円 オフ・ブロードウエイのミュージカル・コメディ「ユア・オウン・シング」７３５円 マイケル・フランクス「バーチフィールド・ナインズ」４５０円 |
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| １０月１９日（日） 同上。 セシリオ＆カポノの「エルア」（インサート付だったので）を５２５円、同「ナイトミュージック」（当時は許せなかったが今ならＯＫ）を６３０円で購入。 ついでにポンニチ盤帯なしのカーリー･サイモン「ノー・シークレッツ」を５２５円、今井美樹「エルフィン」を４２０円で。 |
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| １０月２１日（火） Ｓ市へ出張。 商談を終えてGへ。 手下のＳ君を待たせて「ラズベリーズ」１４００円とレイ･チャールズ「レイズ・ムーヅ」１４００円をゲット。 |
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| １０月２５日（土） 「パティ・ボイド自伝」読了。 ジョージとクラプトンとの日々が興味の中心になるわけだが、けっして暴露本ではないし今でも２人への愛情が感じられるところがあってパティの誠実な人柄がうかがえる。 しかし若くして成功し世界を征服したミュージシャンとして生きるというのは並大抵の苦労じゃないね。 そういう人間に愛されることっていうのも。 はじめて「ア・ハード・デイズ・ズ・ナイト」を見たときに、私もあなたに恋をしてしまいました（笑）。 期せずして描かれることになった大英帝国の６０年代、スウィンギング・ロンドンの雰囲気も興味深く読んだ。 |
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| １０月２７日（月） イーベイで＄２２．３５（送料込）落札した「ママ・ライオン」が到着。 |