MY RECORD HUNTING DIARY 2005
2月1日(火) BTMさんより、コロンビアの追加タイトル到着。
「ゆでめん」帯付ゲットの朗報も。 2月3日(木) インフルエンザに罹り、仕事を休んで寝ていたところへ代引きの郵パックが届いた。 小坂忠「ありがとう」は、初版帯ではないけどこれはこれでよいデザインだし72年のレアなもののような気がするので、山口県のSのオークションに6500円のビッドをかけたのだった(きっと5000円でもだいじょうぶだったろう)。 念願の1枚が手に入った。 もう一枚はポンニチ盤エングルベルト・フンパーディンク「アナザー・タイム、アナザープレイス」で1000円。 これに1000円以上出そうってのは無理だよ。 2月5日(土) 今朝ようやく熱がひいたので「ありがとう」を聴くが、やっぱりA1「からす」のギターは鈴木茂としか思えないのだが参加しているようにはなっていない。 クレジット・ミスだよなあ? それからURBのCD「アフターダーク」が届いていたのでこいつも聴いてみる。 たまたまラジオで流れた「パープル・レイン」のカバーが気に入って買ったのだが、それ以外全曲インストだったとは。 新しいような感じはあるが、昔からあったよこういうのという気もする。 これがいまどきはジャズと呼ばれるものなのか。 ジャズ系ジャム・バンド? なんのことやら。 ジャズ・ディフェクターズに印象は似ている(なぜだろう)。 2月9日(水) メロキャンの130000円、これは許す(Vでもそんな無茶な値付けじゃなかったような気がするけど)。 フリー「ライド・オン・ポニー」の13830円はまだしも、「影を踏んで」が63000円の落札価格には驚愕。 最近のヤフーでした。 テン・イヤーズ・アフター「クリックル・ウッド・グリーン」のモノ盤が£60.99は当然負け。 (こいつをデラムに追加) ケストレル£325も当然負け。 (メロキャンのこと考えると安い気がする) ブラウニング・サンフラワー・ブルース・バンド「バレン・ストリート・ブルース」が£21で負けたのはくやしいです。 最近のイーベイでした。 ところが、こういうラッキーな方もいらっしゃる。 それはシールドの「ロギンス&メッシーナ」を1500円で落札したkeitaさんのこと。 これにてCBSソニーをアップデイト! 2月11日(金) 午後仕事。 終了後、久しぶりにSに行ってみた。 ポンニチ盤ニール・ヤング「ハーヴェスト」を1260円でゲット。 帯がちょっとボロいが間違いなく<収穫>です。 それからステッペン・ウルフ「モンスター」は735円で。 これにてダンヒルをアップデイトとする。 2月12日(土) 今日もSに行く。 昨日気になってた2枚を買いに。 1枚は「ライヴ・アドヴェンチャーズ・オブ・マイク・ブルームフィールド&アル・クーパー」のポンニチ盤は帯なしで化粧カバー付でボロジャケで盤は普通で2100円が高いか安いかよくわからんが(高いか)、買った。 なぜかというとCBSソニーのレーベルの問題で。 ある方からご指摘いただいていたレーベルの登場ということで大幅に書き換えてアップデイト。 もう一枚は同じくマイク・ブルームフィールド「イッツ・ノット・キリング・ミー」も帯なし、ボロジャケで盤は普通は1470円は高いか(こいつも追加)? 解説書のリストに発売日とか出てるので資料としてって、俺何やってんだ? 2月19日(土) keitaさんからリプリーズのトリカラーの追加タイトルが届いていたのでこれをアップする。 1800円て、どうなのよ。 condonさんからエピックの新規レーベルが届いていたので、これもアップ。 念願のレーベルです。 続けてみるもんです。 2月20日(日) 「メドル」はまだ返金なし。 2度目の催促をしてみる。 今日は吉田美奈子「美奈子」とジョン・サイモン「ジャーニー」を聴く。 どっちも実は真剣に聞いたことなかったのだけれど、なかなかよい。 2月26日(土) またまた、やってしまった。 イーベイで落札した英国からブラウニング・サンフラワー・バンド「トラックサイド・ブルース」。 パッケージを開いて驚く。 イタリア盤で83年の再発盤(本当は英国69年)。 こんなものに32ポンドも支払ったのだ。 まいったなあ。 しかし、うれしいこともある。 SHINさんからエピックの新レーベル画像が3枚も届いたのだ。 本日書き換え。 |